2005年04月05日

検査も過酷、さくら鍋

検査も過酷、さくら鍋

   落ちれば「ばんえい競馬」の運命も



 600グラムの馬肉が鍋で踊る「さくら鍋」の試食会を16日に控え、青森県十和田市で4日、肉馬(2歳馬)を中心とした能力検査が始まった。毎回3割近くが不合格となる難関に、5日まで約360頭が挑む。合格すればさくら鍋として出荷される資格を得るが、落ちれば次回の検査までに調味し直すか、ばんえい馬になる過酷な運命が待っている。
写真

馬肉の薄切りにしらたき、ネギ、豆腐などをしょうゆ、みりん、酒などの調味料でかなり濃い味付けで食べるさくら鍋。
 肉馬の検査は、料理人が持った1.9メートルの包丁に怯えず、深さ約1メートル直径約12メートルの鍋に張られた湯の中を泳ぐ障害を含む200メートルを湯の温度で決まる基準時間(4日朝の段階では38度で3分28秒)以内に走れば合格となる。中には鍋の中で頭にタオルを乗せてみたり、鍋の湯でしゃぶしゃぶを始める肉馬候補もいた。
posted by 群青 at 00:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 妄想虚言忌憚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こうした努力でンマイ馬肉が市場に出るのですね。
生産市場万歳。
Posted by 群青 at 2005年04月05日 02:27
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